言舌の書き順(筆順)
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言舌の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 言7画 舌6画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
言舌 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
言舌と同一の読み又は似た読み熟語など
金漆
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
舌言:つぜんご舌を含む熟語・名詞・慣用句など
長舌 口舌 舌先 舌人 舌風 百舌 舌状 弁舌 舌疾 輪舌 舌根 演舌 舌耕 舌口 舌鼓 舌尖 舌戦 口舌 毒舌 猫舌 舌偏 舌癖 筆舌 舌頭 舌長 舌虫 舌端 両舌 舌代 舌代 舌苔 弄舌 舌剣 舌速 舌骨 湿舌 歯舌 鴃舌 鶯舌 喉舌 ...[熟語リンク]
言を含む熟語舌を含む熟語
言舌の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「糸女覚え書」より 著者:芥川竜之介
より承り及び候。少斎はお次に両手をつかれ、御最期の時参り候と申し上げ候。尤も片頬腫れ上られ居り候へば、言舌《ごんぜつ》も甚ださだかならず、秀林院様にも御当惑遊ばされ、大声に申候へと御意なされ候。
二十二....「無表情の表情」より 著者:上村松園
も合致合体、全く一つのものに化してしまって、さながらに厳然たる人格と心格を築き出します。この境涯は筆紙言舌の限りではありません。 この境涯では、人が面を着けているなどいう、そんな浅間《あさま》な感情など....「明治の文学の開拓者」より 著者:内田魯庵
れてるかも知れぬがシカシ心中では常にお世話になった事を感謝しておる。故二葉亭に関する坪内君の厚情は実に言舌を以て尽しがたいほどで、私如きは二葉亭とは最も親密に交際して精神上には非常に誘掖されてるにも関わら....