川上の書き順(筆順)
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川上の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 川3画 上3画 総画数:6画(漢字の画数合計) |
川上 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
川上と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
上川:みかわか川を含む熟語・名詞・慣用句など
押川 横川 歌川 河川 賀川 皆川 掛川 滑川 寒川 関川 菊川 吉川 宮川 鏡川 玉川 錦川 銀川 熊川 熊川 犬川 戸川 江川 江川 溝川 溝川 香川 今川 細川 四川 姉川 市川 枝川 糸川 種川 秋川 勝川 小川 小川 上川 色川 ...[熟語リンク]
川を含む熟語上を含む熟語
川上の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
気を得たように、時々まだ口ごもりながら、とにかく一切の事情を話して聞かせた。それによると女の父は、この川上《かわかみ》の部落の長《おさ》をしている、足名椎《あしなつち》と云うものであった。ところが近頃部落....「雑筆」より 著者:芥川竜之介
うはさ》ありしが、どうなつたか詳しくは知らず。父の知人に夜釣りに行つたら、吾妻橋《あづまばし》より少し川上《かはかみ》で、大きなすつぽんが船のともへ、乗りかかるのを見たと云ふ人あり。そのすつぽんの首太き事....「隅田の春」より 著者:饗庭篁村
》にさしかゝりしは午前七時三十分、早《は》や橋の北側《きたがは》は人垣《ひとがき》と立《たち》つどひ、川上《かはかみ》はるかに見やりて、翠《みどり》かすむ筑波《つくば》の山も、大尉《たいゐ》が高き誉《ほま....