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戦ぎの書き順(筆順)

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戦ぎの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そよぎ
  2. ソヨギ
  3. soyogi
戦13画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
戰ぎ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

戦ぎと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ぎ戦:ぎよそ
戦を含む熟語・名詞・慣用句など
戦車  戦役  戦友  戦乱  戦利  小戦  緒戦  初戦  戦略  戦力  振戦  戦法  戦評  聖戦  戦闘  政戦  征戦  水戦  戦敗  戦犯  戦費  戦備  戦歴  戦列  参戦  停戦  転戦  督戦  内戦  難戦  再戦  混戦  熱戦  挑戦  大戦  対戦  戦慄  終戦  酒戦  守戦    ...
[熟語リンク]
戦を含む熟語

戦ぎの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

侏儒の言葉」より 著者:芥川竜之介
妙に苦しまなければならぬ。 人生を幸福にする為には、日常の瑣事に苦しまなければならぬ。雲の光り、竹の戦ぎ、群雀の声、行人の顔、――あらゆる日常の瑣事の中に堕地獄の苦痛を感じなければならぬ。 ....
都会の中の孤島」より 著者:坂口安吾
ことが多く、子供たちがようやく生きてゆける程度にしか生活費を渡さなかった。そのために彼と長女とはやや冷戦ぎみの関係にあった。 すべてこれらのことは彼がふじの家(それが飲み屋の名)に於て人々に打ちあけた事....
二十歳のエチュード」より 著者:原口統三
って、絶えず寒気をおぼえるようになることだ。 ほんの些細なことが、君を驚かせるだろう。木の葉の微かな戦ぎが、書物のページのふと落ちる音が、通りすがりの垣根で嗅いだ名も知らぬ花の匂いが、君の呼吸をとめてし....
[戦ぎ]もっと見る