戦役の書き順(筆順)
戦の書き順アニメーション  | 役の書き順アニメーション  |
スポンサーリンク
戦役の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 戦13画 役7画 総画数：20画（漢字の画数合計） |
戰役 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
戦役と同一の読み又は似た読み熟語など
染液 賤役
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
役戦:きえんせ戦を含む熟語・名詞・慣用句など
戦車 戦役 戦友 戦乱 戦利 小戦 緒戦 初戦 戦略 戦力 振戦 戦法 戦評 聖戦 戦闘 政戦 征戦 水戦 戦敗 戦犯 戦費 戦備 戦歴 戦列 参戦 停戦 転戦 督戦 内戦 難戦 再戦 混戦 熱戦 挑戦 大戦 対戦 戦慄 終戦 酒戦 守戦 ...[熟語リンク]
戦を含む熟語役を含む熟語
戦役の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「将軍」より 著者:芥川竜之介
性格も持っていられた。……」
少将はほとんど、感傷的に、将軍の逸話《いつわ》を話し出した。それは日露戦役後、少将が那須野《なすの》の別荘に、将軍を訪れた時の事だった。その日別荘へ行って見ると、将軍夫妻は....「追憶」より 著者:芥川竜之介
僕の留守《るす》の間に「動員令発せらる」という号外が家《うち》にも来ていたからだった。僕はもちろん日露戦役に関するいろいろの小事件を記憶している。が、この一対の高張り提灯ほど鮮《あざや》かに覚えているもの....「近頃の幽霊」より 著者:芥川竜之介
あるが、幽霊――或は一般に妖怪《えうくわい》を書いた作品は今でも存外《ぞんぐわい》少くない。殊に欧洲の戦役以来、宗教的感情が瀰漫《びまん》すると同時に、いろいろ戦争に関係した幽霊の話も出て来たやうです。戦....