水戦の書き順(筆順)
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水戦の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 水4画 戦13画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
水戰 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
水戦と同一の読み又は似た読み熟語など
塩水選 給水栓 給水船 懸垂線 止水栓 垂線 推薦 推選 水仙 水栓
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
戦水:んせいす戦を含む熟語・名詞・慣用句など
戦車 戦役 戦友 戦乱 戦利 小戦 緒戦 初戦 戦略 戦力 振戦 戦法 戦評 聖戦 戦闘 政戦 征戦 水戦 戦敗 戦犯 戦費 戦備 戦歴 戦列 参戦 停戦 転戦 督戦 内戦 難戦 再戦 混戦 熱戦 挑戦 大戦 対戦 戦慄 終戦 酒戦 守戦 ...[熟語リンク]
水を含む熟語戦を含む熟語
水戦の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「運命」より 著者:幸田露伴
《うるう》五月|西宮《せいきゅう》に崩ず。其《その》遺詔こそは感ずべく考うべきこと多けれ。山戦野戦又は水戦、幾度《いくたび》と無く畏《おそ》るべき危険の境を冒して、無産無官又|無家《むか》、何等《なんら》....「太平洋雷撃戦隊」より 著者:海野十三
司令塔に並び合った二つの影は、それきり黙って、石像のように動こうともしません。今夜もまた、第十三潜水戦隊は大波の中を、もまれながら進んでいるのです。 暗澹《あんたん》たる前方には、この戦隊の旗艦第七....「浮かぶ飛行島」より 著者:海野十三
麾下の艦艇もまた、順序正しく航行をはじめた。 駆逐戦隊の横列を先頭に、それにやや後《おく》れて潜水戦隊がつづき、その次に前後左右を軽巡洋戦隊にとりまかれて飛行島の巨体が進み、最後列には特務艦や病院船....