戦士の書き順(筆順)
戦の書き順アニメーション ![]() | 士の書き順アニメーション ![]() |
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戦士の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 戦13画 士3画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
戰士 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
戦士と同一の読み又は似た読み熟語など
一銭職 隠線処理 隠線消去 河川敷 街宣車 感染症 金銭証券 金銭信託 君仙子 血栓症
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
士戦:しんせ戦を含む熟語・名詞・慣用句など
戦車 戦役 戦友 戦乱 戦利 小戦 緒戦 初戦 戦略 戦力 振戦 戦法 戦評 聖戦 戦闘 政戦 征戦 水戦 戦敗 戦犯 戦費 戦備 戦歴 戦列 参戦 停戦 転戦 督戦 内戦 難戦 再戦 混戦 熱戦 挑戦 大戦 対戦 戦慄 終戦 酒戦 守戦 ...[熟語リンク]
戦を含む熟語士を含む熟語
戦士の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「文芸的な、余りに文芸的な」より 著者:芥川竜之介
である。しかしハイネは不幸にもかう云ふ寂光土《じやくくわうど》を得られなかつた。
僕はプロレタリアの戦士諸君の芸術を武器に選んでゐるのに可也《かなり》興味を持つて眺めてゐる。諸君はいつもこの武器を自由自....「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
尺汗血の馬に鞭ちて、敵を破ること、秋風の落葉を払ふが如くなるは、彼等が得意の擅場也。彼等は日本のローマ戦士也。彼等は山野の覇王也。然りと雖も、水上の戦に於ては、遂にカルセーヂたる平氏が、独特の長技に及ばざ....「スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
まわしたりしているあいだ、ボールト老人はもう一方の隅で夕方のパイプをくゆらしながら、木でつくった小さな戦士が両手に剣をもって、納屋の尖塔《せんとう》のいただきで、勇敢に風と戦っているさまを見ているのだった....