胸臆の書き順(筆順)
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胸臆の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 胸10画 臆17画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
胸臆 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
胸臆と同一の読み又は似た読み熟語など
怯臆
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
臆胸:くおうょき臆を含む熟語・名詞・慣用句など
臆見 臆見 臆面 臆念 臆断 臆測 臆説 怯臆 臆す 剛臆 胸臆 臆病 臆する 臆病風 臆病板 臆病窓 臆病神 臆病口 臆高し 人臆面 勢語臆断 揣摩臆測 怖めず臆せず ...[熟語リンク]
胸を含む熟語臆を含む熟語
胸臆の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
て、我|項《うなじ》を抱き我額に接吻せり。
火は火を呼び、情は情を呼ぶ。われは最早此舊相識に對して、胸臆を開き緘※《かんもく》を破ることを禁じ得ざりき。われは我が羅馬に在りての遭遇を語りて、高くアヌンチ....「山越しの阿弥陀像の画因」より 著者:折口信夫
が浄土曼陀羅風といへば謂へるが、後代風の感じを湛へてゐる。其を除けると、中尊の態様、殊に山の端に出た、胸臆のづゝしりした重さは如何にも感覚を通して受けた、弥陀らしさが十分に出てゐて、金戒光明寺の作りつけた....「民族の感歎」より 著者:折口信夫
おける尊敬は、私にとって深刻なものである。が、何故もっと若い、触れ易く受けやすい時代に、斎藤さんを自分胸臆のものにしておかなかったかと思う。全面的に此人を感じることの出来たのは、今から思えば、肝腎私が、ア....