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請僧の書き順(筆順)

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請僧の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょう-そう
  2. ショウ-ソウ
  3. syou-sou
請15画 僧13画 
総画数:28画(漢字の画数合計)
請僧
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

請僧と同一の読み又は似た読み熟語など
緩衝装置  将曹  少壮  尚早  晶相  章草  性相  正倉  聖僧  請奏  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
僧請:うそうょし
僧を含む熟語・名詞・慣用句など
僧伽  僧籍  僧膳  僧俗  僧体  僧団  僧徒  僧都  僧堂  僧尼  僧肇  僧服  僧物  僧兵  僧門  僧旻  僧正  僧職  僧衆  僧家  僧家  僧戒  僧階  僧官  僧祇  僧供  僧形  僧帽  僧綱  僧号  僧斎  僧残  僧寺  僧舎  僧旻  俗僧  下僧  我僧  薦僧  僧坊    ...
[熟語リンク]
請を含む熟語
僧を含む熟語

請僧の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
時は孝経第一、次に論語、忌日広く吾を祭らむと思はば、内経素問、内経霊枢、次に甲乙経、第三は通俗に随て、請僧誦仏経。是は大過なるべからず。但《たゞ》所好《このむところ》は普門品也。是は吾平生所知。千巻の経を....
右大臣実朝」より 著者:太宰治
第でございます。 同年。六月大。廿二日、丙申、御持仏堂に於て、聖徳太子の聖霊会を行はる、荘厳房以下、請僧七人と云々。廿四日、戊戌、将軍家和田左衛門尉義盛の家に入御、御儲甚だ丁寧なり、和漢の将軍の影十二鋪....
文語詩稿 五十篇」より 著者:宮沢賢治
ゆるころ、 堂は別時の供養とて、 盤鉦木鼓しめやかなり。 頬青き僧ら清らなるテノールなし、 老いし請僧時々に、 バスなすことはさながらに、 風葱嶺に鳴るがごとし。 時しもあれや松の雪、 をちこちど....
[請僧]もっと見る