増量の書き順(筆順)
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増量の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 増14画 量12画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
增量 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
増量と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
量増:うょりうぞ増を含む熟語・名詞・慣用句など
微増 増床 増上 倍増 年増 増殖 逓増 増進 増水 増嵩 増勢 増収 増車 増資 増基 増給 増強 増鏡 増結 増血 増減 増劫 増刷 増産 著増 増石 増設 増俸 増募 増派 増配 増発 増反 増幅 増補 増分 増便 増訂 増誉 増様 ...[熟語リンク]
増を含む熟語量を含む熟語
増量の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「黒死館殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
化はないし、定量的に証明するものもない。ただ徒《いたず》らに、燐酸塩が充ち溢れているばかりなんだ。あの増量を、僕は心身疲労の結果と判断するが、どうだい」
「明察だ。あの猛烈な疲労さえなければ、僕は伸子の観....「黒い手帳」より 著者:久生十蘭
がなんの目的で亜砒酸の極微量を服用しているか、その意図はすでに明瞭である。それを極微量から大量へと漸次増量服用し、われわれと共に致死量を飲んでも生命に危害を及ぼさざらんとする目的である。自分は急いで亜砒酸....「烏恵寿毛」より 著者:佐藤垢石
升八十銭が卸値ですがね。それをそのまま小さなコップに注いで売れば電気ブラン、これは強いですよ。少し水で増量してコップに注いで売れば、それがウエスケ。電気の方は一升で小さなコップに五十杯は取れましょう。一杯....