立退くの書き順(筆順)
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立退くの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 立5画 退9画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
立退く |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
立退くと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
く退立:くのちた退を含む熟語・名詞・慣用句など
退没 退去 退居 退京 退勤 退屈 退任 退軍 退校 退転 退耕 退却 退官 退歩 退部 退避 退院 退帆 退隠 退嬰 退化 退会 退学 退行 退店 退職 退る 退潮 退朝 退庁 退身 退陣 退水 退席 退蔵 退譲 退場 退く 退座 退散 ...[熟語リンク]
立を含む熟語退を含む熟語
くを含む熟語
立退くの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「青蛙堂鬼談」より 著者:岡本綺堂
いう通りのお触れが出ている以上、かれは何人《なんぴと》の恵みをも受けることが出来なくなって、早く他領へ立退くか、あるいはここでみすみす飢え死にしなければならないのである。庄兵衛は試みに少女に訊いた。 「お....「修禅寺物語」より 著者:岡本綺堂
/\立騷いだとてなんの役にも立つまい。たゞその成行を觀てゐるばかりぢや。まさかの時には父子が手をひいて立退くまでのこと。平家が勝たうが、源氏が勝たうが、北條が勝たうが、われ/\にかゝり合ひのないことぢや。....「正雪の二代目」より 著者:岡本綺堂
。 勘八 今聞けば、三河屋でもおかみさんや子供を立退かせたさうですよ。 義平 氣の弱い者はずん/\立退くことだ。今に何事がはじまるか判らないからな。 (若い者も娘も義平の前にあつまる。) 時助 ....