退所の書き順(筆順)
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退所の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 退9画 所8画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
退所 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
退所と同一の読み又は似た読み熟語など
亜熱帯植物 温帯植物 学童団体傷害保険 寒帯植物 共通団体傷害保険 菌交代症 携帯小説 携帯食糧 月帯食 月帯食
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
所退:ょしいた退を含む熟語・名詞・慣用句など
退没 退去 退居 退京 退勤 退屈 退任 退軍 退校 退転 退耕 退却 退官 退歩 退部 退避 退院 退帆 退隠 退嬰 退化 退会 退学 退行 退店 退職 退る 退潮 退朝 退庁 退身 退陣 退水 退席 退蔵 退譲 退場 退く 退座 退散 ...[熟語リンク]
退を含む熟語所を含む熟語
退所の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「金色夜叉」より 著者:尾崎紅葉
》りて迷執し、迫《せ》めては得るところもありやと、夜の晩《おそ》きに貫一は市《いち》ヶ|谷《や》なる立退所《たちのきじよ》を出でて、杖《つゑ》に扶《たす》けられつつ程遠からぬ焼跡を弔へり。
連日風立ち、....「国際殺人団の崩壊」より 著者:海野十三
呟《つぶや》きながら後を再びふりむこうともせず、そろそろと研究所の方へ引きかえして行った。それは博士の退所時間三十分も過ぎていた。博士は、門をくぐり、ペイブメントをとおり、いくつかの会社のビルディングの蔭....「間引菜」より 著者:泉鏡花
加《くは》ふるに砂煙《さえん》の濛々《もう/\》とした大地《だいち》に茣蓙《ござ》一枚《いちまい》の立退所《たちのきじよ》から、軍《いくさ》のやうな人《ひと》ごみを、拔《ぬ》けつ、潛《くゞ》りつ、四谷《よ....