大山の書き順(筆順)
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大山の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 大3画 山3画 総画数:6画(漢字の画数合計) |
大山 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
大山と同一の読み又は似た読み熟語など
泰山 岱山 太山
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山大:んざいた大を含む熟語・名詞・慣用句など
医大 偉大 一大 遠大 過大 拡大 寛大 巨大 強大 極大 極大 九大 空大 誇大 五大 高大 最大 細大 三大 散大 四大 四大 市大 私大 至大 事大 自大 七大 重大 商大 掌大 深大 甚大 水大 正大 盛大 絶大 措大 壮大 増大 ...[熟語リンク]
大を含む熟語山を含む熟語
大山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「芭蕉雑記」より 著者:芥川竜之介
をかたり出し給ふに、予が云、さてさて此暁の一字ありがたき事、あだに聞かんは無念の次第也。動かざること、大山のごとしと申せば師起き上りて曰、此暁の一字聞きとどけ侍りて、愚老が満足かぎりなし。此句はじめは
....「続芭蕉雑記」より 著者:芥川竜之介
る。ああ云ふ心もちは芭蕉に対すると、僕等にもあることを感ぜざるを得ない。彼は実に日本の生んだ三百年前の大山師だつた。
三 芭蕉の衣鉢
芭蕉の衣鉢《いはつ》は詩的には丈艸などにも伝はつてゐる....「南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
《てい》に抵《いた》り、大久保・西郷諸氏に説き、又長邸に抵《いた》り、木戸・大村諸氏に説く。薩人黒田・大山諸氏長に至り、長人木戸・品川諸氏薩に往《ゆ》き、而て後|和《わ》成り、維新《いしん》の鴻業《こうげ....