太山の書き順(筆順)
太の書き順アニメーション ![]() | 山の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
太山の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 太4画 山3画 総画数:7画(漢字の画数合計) |
太山 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
太山と同一の読み又は似た読み熟語など
泰山 大山 岱山
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山太:んざいた太を含む熟語・名詞・慣用句など
羽太 加太 丸太 義太 極太 権太 源太 骨太 根太 根太 三太 緒太 心太 先太 太陰 太液 太巻 太監 太祇 太極 太原 太古 太湖 太鼓 太公 太后 太宰 太宰 太歳 太始 太子 太子 太子 太糸 太字 太守 太宗 太十 太初 太衝 ...[熟語リンク]
太を含む熟語山を含む熟語
太山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「めでたき風景」より 著者:小出楢重
めにわれわれは多少の悩ましさを感じて帰り、湯に入って寝てしまった。 翌朝揺れドシャ降りの中を自動車で太山寺へ向った。そこは西国第何番かの札所だ。T君のお父さんが閑居しているところの閑寂をきわめたところだ....「鳴雪自叙伝」より 著者:内藤鳴雪
足踏みせぬ事になっていた。それを迷信だといって平気で登るのが当時の漢学生等の自慢とするところであった。太山寺《たいさんじ》という山には経の森という魔所があって、人の入らぬ所であったが、われわれはその山頂へ....「楊雄と法言」より 著者:狩野直喜
殊にし、到底同一視することは出來ぬとの理窟を述べて居る。又た問神篇に 或問人。曰。艱知也。曰焉難。曰太山之與※垤。江河之與行潦。非難也。大聖之與大佞難也。烏呼能別似者。爲無難。(諸本異同あり今宋治平監本....