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詠歌大概の書き順(筆順)

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詠歌大概の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. えいがたいがい
  2. エイガタイガイ
  3. eigataigai
詠12画 歌14画 大3画 概14画 
総画数:43画(漢字の画数合計)
詠歌大槪
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

詠歌大概と同一の読み又は似た読み熟語など
詠歌大概抄  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
概大歌詠:いがいたがいえ
大を含む熟語・名詞・慣用句など
医大  偉大  一大  遠大  過大  拡大  寛大  巨大  強大  極大  極大  九大  空大  誇大  五大  高大  最大  細大  三大  散大  四大  四大  市大  私大  至大  事大  自大  七大  重大  商大  掌大  深大  甚大  水大  正大  盛大  絶大  措大  壮大  増大    ...
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概を含む熟語

詠歌大概の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

東山時代における一縉紳の生活」より 著者:原勝郎
『源氏』、『伊勢』および『古今』の講義は、実隆が宗祇に習った主なるものであるが、このほかにもあるいは『詠歌大概』を読んでもらい、あるいは独吟連歌に関する心得を聞き、また宗祇の勧むるに任せて、源氏研究会とも....
中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
くためには、無限に緊張した注意力と、冷徹|闇《やみ》をも透す明眸《めいぼう》とが要るのである。定家が『詠歌大概《えいがたいがい》』で、和歌に師匠なしといったのを知ったとき、私どもは現代における創作行動への....
[詠歌大概]もっと見る