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大言の書き順(筆順)

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大言の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たい-げん
  2. タイ-ゲン
  3. tai-gen
大3画 言7画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
大言
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

大言と同一の読み又は似た読み熟語など
身体言語  生体元素  体現  体言  連体言  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
言大:んげいた
大を含む熟語・名詞・慣用句など
医大  偉大  一大  遠大  過大  拡大  寛大  巨大  強大  極大  極大  九大  空大  誇大  五大  高大  最大  細大  三大  散大  四大  四大  市大  私大  至大  事大  自大  七大  重大  商大  掌大  深大  甚大  水大  正大  盛大  絶大  措大  壮大  増大    ...
[熟語リンク]
大を含む熟語
言を含む熟語

大言の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

歌行灯」より 著者:泉鏡花
して、 (暫《しばら》く、今の拍子を打ちなされ……古市から尾上町まで声が聞えようか、と言いなされる、御大言、年のお少《わか》さ。まだ一度《ひとたび》も声は聞かず、顔はもとより見た事もなけれども……当流の大....
八宝飯」より 著者:芥川竜之介
るべし。或は我等の几側《きそく》に侍せしめ、講釈を聞かせてやるに足るものも存外少からざらん乎。と言へば大言壮語するに似たれど、兎《と》に角《かく》彼等を冷眼に見るは衛生上にも幾分か必要なるべし。 ....
三太郎の日記 第三」より 著者:阿部次郎
蓄積とが要るかを理解しないものか。「救ひ」の道に於ける自己の現在の位置を正直に反省することを敢てせざる大言壯語の徒か。「衆生」を救ふの道は唯「人」(Der Mensch)を救ふの道のみである。「人」を救ふ....
[大言]もっと見る