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大手の書き順(筆順)

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大手の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おお-て
  2. オオ-テ
  3. oo-te
大3画 手4画 
総画数:7画(漢字の画数合計)
大手
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

大手と同一の読み又は似た読み熟語など
大手合  大手亡  大天井  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
手大:ておお
大を含む熟語・名詞・慣用句など
医大  偉大  一大  遠大  過大  拡大  寛大  巨大  強大  極大  極大  九大  空大  誇大  五大  高大  最大  細大  三大  散大  四大  四大  市大  私大  至大  事大  自大  七大  重大  商大  掌大  深大  甚大  水大  正大  盛大  絶大  措大  壮大  増大    ...
[熟語リンク]
大を含む熟語
手を含む熟語

大手の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

犬と笛」より 著者:芥川竜之介
どこからかの帰りと見えて、また馬を並べながら、都の方へ急いでいます。これを見ると、髪長彦は、ふと自分の大手柄を、この二人の侍たちにも聞かせたいと云う心もちが起って来たものですから、 「下りろ。下りろ。あの....
きりしとほろ上人伝」より 著者:芥川竜之介
供仕つた。まことこの時の「れぷろぼす」が、山ほどな長櫃を肩にかけて、行列の人馬を目の下に見下しながら、大手をふつてまかり通つた異形《いぎやう》奇体の姿こそ、目ざましいものでおぢやつたらう。 さてこれより....
駅伝馬車」より 著者:アーヴィングワシントン
な風體のやうであるが、見別ける段になると、殆どイギリス人の天性と云つていい、あの身だしなみが判る。彼は大手を振つて道を行く。あちこちで村のおかみさんたちから聲をかけられ、信用のおける、頼りになる人だと思は....
[大手]もっと見る