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大酔の書き順(筆順)

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大酔の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たい-すい
  2. タイ-スイ
  3. tai-sui
大3画 酔11画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
大醉
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

大酔と同一の読み又は似た読み熟語など
一衣帯水  液体水素  耐水  退水  大水  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
酔大:いすいた
大を含む熟語・名詞・慣用句など
医大  偉大  一大  遠大  過大  拡大  寛大  巨大  強大  極大  極大  九大  空大  誇大  五大  高大  最大  細大  三大  散大  四大  四大  市大  私大  至大  事大  自大  七大  重大  商大  掌大  深大  甚大  水大  正大  盛大  絶大  措大  壮大  増大    ...
[熟語リンク]
大を含む熟語
酔を含む熟語

大酔の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
て町奉行所から当番の役人が出張して、医師も立ち会いで検視をすませたが、死人のからだには仔細なく、やはり大酔のために路傍《みちばた》に倒れて、前後不覚のうちに凍死を遂げたものと決められてしまった。しかしかれ....
良人教育十四種」より 著者:岡本かの子
時は、妻自身大酒をのむか、但《ただ》しはのみたる振《ふ》りで酔《よ》っぱらって困らせて見せるか、知人の大酔家を、夫のしらふの時に夫の眼の前へ連れて来て見せしめにするかです。 (11) 移り気の夫 正当に....
雪柳」より 著者:泉鏡花
《げす》と、鈍痴と、劣情を兼ね備えた奴《やっこ》として、この魔法にかからずにいられますか。 その上に大酔悩乱です。――一度はいつか、二日酔の朝、胸が上下《うえした》に跳上《はねあが》り動悸《どうき》をう....
[大酔]もっと見る