大石の書き順(筆順)
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大石の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 大3画 石5画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
大石 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
大石と同一の読み又は似た読み熟語など
全体責任 体積 堆石 堆積 対席 対蹠 滞積 退席 連帯責任
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
石大:きせいた大を含む熟語・名詞・慣用句など
医大 偉大 一大 遠大 過大 拡大 寛大 巨大 強大 極大 極大 九大 空大 誇大 五大 高大 最大 細大 三大 散大 四大 四大 市大 私大 至大 事大 自大 七大 重大 商大 掌大 深大 甚大 水大 正大 盛大 絶大 措大 壮大 増大 ...[熟語リンク]
大を含む熟語石を含む熟語
大石の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或日の大石内蔵助」より 著者:芥川竜之介
ざやか》に領している。元|浅野内匠頭《あさのたくみのかみ》家来、当時|細川家《ほそかわけ》に御預り中の大石内蔵助良雄《おおいしくらのすけよしかつ》は、その障子を後《うしろ》にして、端然と膝を重ねたまま、さ....「鴉片」より 著者:芥川竜之介
一大|搾牀《さくしやう》を設く。健夫数輩、大鉄叉を執り、任意に男婦を将《も》つて槽内に叉置《さち》し、大石を用つて之を圧搾す。膏血《かうけつ》淋漓《りんり》たり。下に承くるに盆を以てす。盆満つれば即ち巨桶....「槐」より 著者:芥川竜之介
》つ家《や》の婆《ばあ》さんが石の枕に旅人を寝かせ、路用《ろよう》の金を奪ふ為に上から綱に吊《つ》つた大石《おほいし》を落して旅人の命を奪つてゐる、そこへ美しい稚児《ちご》が一人《ひとり》、一夜《いちや》....