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大雪の書き順(筆順)

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大雪の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たい-せつ
  2. タイ-セツ
  3. tai-setsu
大3画 雪11画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
大雪
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

大雪と同一の読み又は似た読み熟語など
化体説  社会有機体説  神仏同体説  体節  耐雪  大切  大節  大刹  有機体説  頽雪  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
雪大:つせいた
大を含む熟語・名詞・慣用句など
医大  偉大  一大  遠大  過大  拡大  寛大  巨大  強大  極大  極大  九大  空大  誇大  五大  高大  最大  細大  三大  散大  四大  四大  市大  私大  至大  事大  自大  七大  重大  商大  掌大  深大  甚大  水大  正大  盛大  絶大  措大  壮大  増大    ...
大雪の類語・同義語
二十四節気(にじゅうしせっき) 季節を表す言葉
冬,立冬,小雪,冬至,小寒,大寒
[熟語リンク]
大を含む熟語
雪を含む熟語

大雪の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

報恩記」より 著者:芥川竜之介
や百合《ゆり》の花に、満ち渡るような心もちがします。 忘れもしない二年|前《ぜん》の冬、ちょうどある大雪の夜《よる》です。わたしは博奕《ばくち》の元手《もとで》が欲しさに、父の本宅へ忍びこみました。とこ....
」より 著者:芥川竜之介
《あぶらび》の消えるやうに死んで行つた。その又野辺送りの翌日には、築山の陰の栖鶴軒《せいかくけん》が、大雪の為につぶされてしまつた。 もう一度春がめぐつて来た時、庭は唯濁つた池のほとりに、洗心亭の茅《か....
星座」より 著者:有島武郎
の金を蟇口にしまいこみながら、 「こりゃいよいよ冬が来るんだよ。また今年も天長節《てんちょうせつ》には大雪だろうね。星野はどうしているかしらん」 と園の心を占めているらしくみえる名前の方に漕ぎ寄せていっ....
[大雪]もっと見る
大雪の類語:冬 立冬 小雪 冬至 小寒 大寒 を含む文章
駅伝馬車」より. てゐるのが、あのプア・ロビンが考へてゐた仲の愉樂であるのだ。―― 樹々は今、葉つ...
其中日記」より. たけれど、よき睡眠はなかつたから。 今日は立冬、寒い、寒い、洟水が出るから情ない、冬...
雪霊続記」より. ウ婆《ばゞ》さイのウ、 綿雪《わたゆき》小雪《こゆき》が降《ふ》るわいのウ、 雨...
宇宙の始まり」より. 五―一九四年)はアレキサンドリアで、夏至と冬至の正午における太陽の高度を測定し、それ...
或る女」より. さあ」と葉子もはっきりしない返事をしたが、小寒《こさむ》くなって来たので浴衣《ゆかた...
侏儒の言葉」より. るとすれば、炎天に炭火を擁《よう》したり、大寒に団扇《うちわ》を揮《ふる》ったりする...