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大敵の書き順(筆順)

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大敵の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たい-てき
  2. タイ-テキ
  3. tai-teki
大3画 敵15画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
大敵
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

大敵と同一の読み又は似た読み熟語など
具体的  主体的  絶対的  相対的  対敵  肉体的  立体的  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
敵大:きていた
大を含む熟語・名詞・慣用句など
医大  偉大  一大  遠大  過大  拡大  寛大  巨大  強大  極大  極大  九大  空大  誇大  五大  高大  最大  細大  三大  散大  四大  四大  市大  私大  至大  事大  自大  七大  重大  商大  掌大  深大  甚大  水大  正大  盛大  絶大  措大  壮大  増大    ...
[熟語リンク]
大を含む熟語
敵を含む熟語

大敵の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

馬の脚」より 著者:芥川竜之介
る》かに困難に富んでいたらしい。半三郎は彼の日記の中に絶えずこの困難を痛嘆している。 「七月×日 俺の大敵は常子である。俺は文化生活の必要を楯《たて》に、たった一つの日本間《にほんま》をもとうとう西洋間《....
霊訓」より 著者:浅野和三郎
等《なんら》かの形で行わるる放縦《ほうじゅう》と我儘《わがまま》――これ等《ら》は皆《みな》向上前進の大敵である。魂にとりて最大の味方は、愛と知識の二つである。帰幽せる小児は、天賦的に前者を具えていること....
僻見」より 著者:芥川竜之介
のである。この故に重太郎は後藤子爵よりも一層我々の情意の上に大いなる影響を及ぼし易い。我々は天の橋立に大敵と戦ふ重太郎には衷心《ちうしん》の不安を禁ずることは出来ぬ。けれども衆議院の演壇に大敵と戦ふ後藤子....
[大敵]もっと見る