大唐内典録の書き順(筆順)
大の書き順  | 唐の書き順  | 内の書き順  | 典の書き順  | 録の書き順  |
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大唐内典録の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 大3画 唐10画 内4画 典8画 録16画 総画数：41画（漢字の画数合計） |
大唐内典錄 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み：10文字同義で送り仮名違い：-
大唐内典録と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
録典内唐大:くろんていなうといだ大を含む熟語・名詞・慣用句など
医大 偉大 一大 遠大 過大 拡大 寛大 巨大 強大 極大 極大 九大 空大 誇大 五大 高大 最大 細大 三大 散大 四大 四大 市大 私大 至大 事大 自大 七大 重大 商大 掌大 深大 甚大 水大 正大 盛大 絶大 措大 壮大 増大 ...[熟語リンク]
大を含む熟語唐を含む熟語
内を含む熟語
典を含む熟語
録を含む熟語
大唐内典録の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「老子化胡経」より 著者:桑原隲蔵
に僞作されたものと認定すべきである。 王浮の作つた『老子化胡經』は、もと一卷であつたが（唐の道宣の『大唐内典録』等には二卷とす）、後にその徒が増附して都合十卷（『佛祖統記』には十一卷とす）とした。『佛祖....