大島田の書き順(筆順)
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大島田の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 大3画 島10画 田5画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
大島田 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
大島田と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
田島大:だましおお大を含む熟語・名詞・慣用句など
医大 偉大 一大 遠大 過大 拡大 寛大 巨大 強大 極大 極大 九大 空大 誇大 五大 高大 最大 細大 三大 散大 四大 四大 市大 私大 至大 事大 自大 七大 重大 商大 掌大 深大 甚大 水大 正大 盛大 絶大 措大 壮大 増大 ...[熟語リンク]
大を含む熟語島を含む熟語
田を含む熟語
大島田の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「真景累ヶ淵」より 著者:三遊亭円朝
にまご/\して居る処へ、這入って来ました娘は、二十才《はたち》を一つも越したかと云う年頃、まだ元服前の大島田、色の白い鼻筋の通った二重瞼《ふたえまぶち》の、大柄ではございますが人柄の好《い》い、衣装《なり....「敵討札所の霊験」より 著者:三遊亭円朝
を見ながら水司又市がぶらり/\と通掛りますると、茶屋から出ましたのは娼妓《しょうぎ》でございましょう、大島田《おおしまだ》はがったり横に曲りまして、露の垂れるような薄色の笄《こうがい》の小長いのを挿《さ》....「茶屋知らず物語」より 著者:岡本かの子
座敷へ現れました。いずれも水色の揃いの帷子《かたびら》に、しん無しの大幅帯をしどけなく結び、小枕なしの大島田を、一筋の後れ毛もなく結い立てています。京女の生地の白い肌へ夕化粧を念入りに施したのが文字通り水....