大仏の書き順(筆順)
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大仏の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 大3画 仏4画 総画数:7画(漢字の画数合計) |
大佛 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
大仏と同一の読み又は似た読み熟語など
代物
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
仏大:つぶいだ大を含む熟語・名詞・慣用句など
医大 偉大 一大 遠大 過大 拡大 寛大 巨大 強大 極大 極大 九大 空大 誇大 五大 高大 最大 細大 三大 散大 四大 四大 市大 私大 至大 事大 自大 七大 重大 商大 掌大 深大 甚大 水大 正大 盛大 絶大 措大 壮大 増大 ...[熟語リンク]
大を含む熟語仏を含む熟語
大仏の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「春昼」より 著者:泉鏡花
《がけ》の上に、たとえて申さば、この御堂《みどう》と背中合わせに、山の尾へ凭《よ》っかかって、かれこれ大仏《だいぶつ》ぐらいな、石地蔵《いしじぞう》が無手《むず》と胡坐《あぐら》してござります。それがさ、....「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
の折《おり》などには私《わたくし》はよく二三の腰元《こしもと》どもに傅《かしずか》れて、長谷《はせ》の大仏《だいぶつ》、江《え》の島《しま》の弁天《べんてん》などにお詣《まい》りしたものでございます。寄《....「天鵞絨」より 著者:石川啄木
と思つた。お定の村には山と川と田と畑としか無かつたので。さて上野の森、話に聞いた銅像よりも、木立の中の大仏の方が立派に見えた。電車といふものに初めて乗せられて、浅草は人の塵溜《ちりため》、玉乗に汗を握り、....