代物の書き順(筆順)
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代物の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 代5画 物8画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
代物 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
代物と同一の読み又は似た読み熟語など
大仏
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
物代:つぶいだ代を含む熟語・名詞・慣用句など
一代 飲代 院代 永代 往代 王代 垣代 官代 貫代 間代 館代 眼代 岩代 玉代 近代 軍代 郡代 形代 月代 月代 現代 古代 五代 後代 更代 今代 罪代 三代 子代 紙代 歯代 事代 持代 時代 次代 車代 手代 酒代 酒代 十代 ...[熟語リンク]
代を含む熟語物を含む熟語
代物の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「奇怪な再会」より 著者:芥川竜之介
まった。その旗は算木《さんぎ》を染め出す代りに、赤い穴銭《あなせん》の形を描《か》いた、余り見慣れない代物《しろもの》だった。が、お蓮はそこを通りかかると、急にこの玄象道人に、男が昨今どうしているか、占《....「少年」より 著者:芥川竜之介
。しかし内容はともかくも、紙の黄ばんだ、活字の細《こま》かい、とうてい新聞を読むようには読めそうもない代物《しろもの》である。
保吉はこの宣教師に軽い敵意を感じたまま、ぼんやり空想に耽《ふけ》り出した。....「ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
であったが、これは頗る臭い物である。臭い位はまだ可《よ》いとしても、塩化窒素の実験となると、危険至極の代物だ。 三月初めに雇われたが、一月半も経《た》たない内に、早くもこれの破裂で負傷したことがある。デ....