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大兵の書き順(筆順)

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大兵の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. だい-ひょう
  2. ダイ-ヒョウ
  3. dai-hyou
大3画 兵7画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
大兵
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

大兵と同一の読み又は似た読み熟語など
過大評価  巨大氷惑星  代表  大票田  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
兵大:うょひいだ
大を含む熟語・名詞・慣用句など
医大  偉大  一大  遠大  過大  拡大  寛大  巨大  強大  極大  極大  九大  空大  誇大  五大  高大  最大  細大  三大  散大  四大  四大  市大  私大  至大  事大  自大  七大  重大  商大  掌大  深大  甚大  水大  正大  盛大  絶大  措大  壮大  増大    ...
[熟語リンク]
大を含む熟語
兵を含む熟語

大兵の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

邪宗門」より 著者:芥川竜之介
い、御容子《ごようす》から御性質まで、うらうえなのも稀《まれ》でございましょう。大殿様は御承知の通り、大兵肥満《だいひょうひまん》でいらっしゃいますが、若殿様は中背《ちゅうぜい》の、どちらかと申せば痩ぎす....
枯野抄」より 著者:芥川竜之介
ら伴《とも》に立つて来た、老僕の治郎兵衛に違ひない。と思ふと又、木節の隣には、誰の眼にもそれと知れる、大兵肥満の晋子其角《しんしきかく》が、紬《つむぎ》の角通しの懐を鷹揚《おうやう》にふくらませて、憲法小....
孤独地獄」より 著者:芥川竜之介
ちんめん》するのも、やはり禅超の方が甚しい。津藤自身が、これをどちらが出家だか解らないと批評した。――大兵肥満《だいひやうひまん》で、容貌の醜かつた津藤は、五分月代《ごぶさかやき》に銀鎖の懸守《かけまもり....
[大兵]もっと見る