大旆の書き順(筆順)
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大旆の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 大3画 旆10画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
大旆 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
大旆と同一の読み又は似た読み熟語など
生体肺移植 聖体拝領 大敗 立体配座 帯佩 退廃 大杯 体配 頽廃 大盃
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
旆大:いはいた大を含む熟語・名詞・慣用句など
医大 偉大 一大 遠大 過大 拡大 寛大 巨大 強大 極大 極大 九大 空大 誇大 五大 高大 最大 細大 三大 散大 四大 四大 市大 私大 至大 事大 自大 七大 重大 商大 掌大 深大 甚大 水大 正大 盛大 絶大 措大 壮大 増大 ...[熟語リンク]
大を含む熟語旆を含む熟語
大旆の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「人造人間戦車の機密」より 著者:海野十三
ず》まりかえっていた。 ただ、かの醤の陣営の目印のような高き望楼《ぼうろう》には、翩飜《へんぽん》と大旆《おおはた》が飜《ひるがえ》っていた。 その旆《はた》の下に、見晴らしのいい桟敷《さじき》があっ....「骨董羹」より 著者:芥川竜之介
じゆんたく》ならざるを憾《うら》むべき理由なきに似たり。唯、得難きは当年のル・メルキウルに、象徴主義の大旆《たいはい》を樹《た》てしが如き英霊底《えいれいてい》の漢《かん》一ダアスのみ。(一月二十六日) ....「四十年前」より 著者:内田魯庵
であった。が、大勢は終に滔々として渠らを置去りにした。 かかる折から卒然|崛起《くっき》して新文学の大旆《たいはい》を建てたは文学士|春廼舎朧《はるのやおぼろ》であった。世間は既に政治小説に目覚めて、欧....