脱稿の書き順(筆順)
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脱稿の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 脱11画 稿15画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
脱稿 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
脱稿と同一の読み又は似た読み熟語など
脱肛
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
稿脱:うこっだ脱を含む熟語・名詞・慣用句など
脱文 脱却 脱去 脱血 脱剣 脱遁 脱誤 蝉脱 脱刀 脱稿 脱簡 脱監 脱糞 脱臼 脱営 脱塩 脱化 剥脱 脱殻 脱皮 脱藩 脱穀 脱党 脱獄 脱俗 脱色 脱走 脱塵 脱水 脱船 脱線 脱籍 脱税 脱退 脱炭 脱酸 脱脂 脱兎 脱腸 脱字 ...[熟語リンク]
脱を含む熟語稿を含む熟語
脱稿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「雑筆」より 著者:芥川竜之介
る。 それから又二十三日の記に、「此|夜《よ》(八)の八を草して黎明《れいめい》に至る。終《つひ》に脱稿せず。たうときものは寒夜《かんや》の炭。」とあり。何《なん》となく嬉しきくだりなり。(八)は金色夜....「リチャード・バートン訳「一千一夜物語」に就いて」より 著者:芥川竜之介
タイチに赴いたゴオガンの絵と好対照である。 一八八四年に、バアトンはトリエストに滞在中、最初の二巻を脱稿した。 茲《ここ》で問題は印刷部数である。或学者が曰ふ、「百五十部乃至二百五十部で宣《よろ》しか....「閑天地」より 著者:石川啄木
いて然《しか》も一家の生計を支《ささ》ふる能《あた》はず、ひとり片田舎に隠れて其驚異すべき処女作小説を脱稿するや、之を都に残せるその妻に送らむがために、彼は実に郵税先払を以てせざるを得ざりき。米国の一文人....