脱疽の書き順(筆順)
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脱疽の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 脱11画 疽10画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
脱疽 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
脱疽と同一の読み又は似た読み熟語など
脱走
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
疽脱:そっだ脱を含む熟語・名詞・慣用句など
脱文 脱却 脱去 脱血 脱剣 脱遁 脱誤 蝉脱 脱刀 脱稿 脱簡 脱監 脱糞 脱臼 脱営 脱塩 脱化 剥脱 脱殻 脱皮 脱藩 脱穀 脱党 脱獄 脱俗 脱色 脱走 脱塵 脱水 脱船 脱線 脱籍 脱税 脱退 脱炭 脱酸 脱脂 脱兎 脱腸 脱字 ...[熟語リンク]
脱を含む熟語疽を含む熟語
脱疽の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
とは、生命の消滅に対する温度の影響に関して多数の非常に注目すべき実験を行った。前の二人は種々の温度で脾脱疽菌の対抗力を試験したが、低温度(たとえば氷室の中)では幾日もの間貯蔵しておいても大してその発芽能力....「鸚鵡蔵代首伝説」より 著者:国枝史郎
かったそうな。しかし伝うるところによれば、この人の病気は、天刑病《てんけいびょう》ではなく、やや悪質の脱疽に過ぎなかったということであり、そうしてこの人は、やはり、別木荘左衛門一味の同伴者《シンパ》であり....「明治演劇年表」より 著者:岡本綺堂
) 一八七〇 ○三月、守田座において市川左団次の丸橋忠弥初演、大好評。 ○四月、三代目沢村田之助、再び脱疽《だっそ》のために残る片足を切断す。 ○六月、市村座六月興行の入場料は、桟敷代八十五匁、高土間八十....