誰時の書き順(筆順)
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誰時の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 誰15画 時10画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
誰時 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
誰時と同一の読み又は似た読み熟語など
彼は誰時 かわたれ時
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
時誰:きどれた誰を含む熟語・名詞・慣用句など
誰が 誰某 誰某 誰人 誰彼 誰誰 誰時 是誰 誰何 誰しも 誰が袖 誰時星 誰の人 誰一人 誰故草 安田是誰 誰かある 彼は誰時 誰知らぬ 誰哉行灯 池田是誰 誰彼無しに 誰がために鐘は鳴る 誰か烏の雌雄を知らんや 誰に見しょとて紅鉄漿つきょうぞ ...[熟語リンク]
誰を含む熟語時を含む熟語
誰時の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「復讐」より 著者:森鴎外
よに往つて、一しよにそこから帰る時は、二人の外套の袖と袖とが狭い巷《こうぢ》で触れ合つたものである。彼誰時《たそがれどき》の空には星の色が褪め掛かる。運河の岸まで歩いて来ると、潮気のある風が海から吹いて来....「破落戸の昇天」より 著者:森鴎外
た。小刀を胸に衝き挿したままで載せられた。馬車はがたぴしと夜道を行く。遠く遠く夜道を行く。そのうちに彼誰時《かわたれどき》が近くなった。その時馬がたちまち駆歩になって、車罔《しゃもう》は石に触れて火花を散....