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誰某の書き順(筆順)

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誰某の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. だれ-それ
  2. ダレ-ソレ
  3. dare-sore
誰15画 某9画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
誰某
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

誰某と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
某誰:れそれだ
誰を含む熟語・名詞・慣用句など
誰が  誰某  誰某  誰人  誰彼  誰誰  誰時  是誰  誰何  誰しも  誰が袖  誰時星  誰の人  誰一人  誰故草  安田是誰  誰かある  彼は誰時  誰知らぬ  誰哉行灯  池田是誰  誰彼無しに  誰がために鐘は鳴る  誰か烏の雌雄を知らんや  誰に見しょとて紅鉄漿つきょうぞ    ...
[熟語リンク]
誰を含む熟語
某を含む熟語

誰某の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

薄紅梅」より 著者:泉鏡花
よ。」 「対手《あいて》にならないが、次第《わけ》は話そう。――それ、弁持の甘き、月府の酸《す》きさ、誰某《たれそれ》と……久須利苦生の苦きに至るまで、目下、素人堅気輩には用なしだ。誰が売女《くろうと》に....
霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
皆《みな》小櫻姫《こざくらひめ》のお蔭《かげ》だ。現《げん》に小櫻姫《こざくらひめ》のお姿《すがた》が誰某《なにがし》の夢枕《ゆめまくら》に立《た》ったということだ……。難有《ありがた》いことではないか…....
活人形」より 著者:泉鏡花
りゃ大方|天狗《てんぐ》が嚔《くさみ》をしたのか、そうでなければ三ツ目入道が屍を放《ひ》った音だろう。誰某《だれそれ》は屁玉《へだま》を喰《くら》って凹んだと大きに笑われたそうで、もう懲々《こりこり》して....
[誰某]もっと見る