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誰知らぬの書き順(筆順)

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誰知らぬの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. だれ-しらぬ
  2. ダレ-シラヌ
  3. dare-shiranu
誰15画 知8画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
誰知らぬ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

誰知らぬと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ぬら知誰:ぬらしれだ
誰を含む熟語・名詞・慣用句など
誰が  誰某  誰某  誰人  誰彼  誰誰  誰時  是誰  誰何  誰しも  誰が袖  誰時星  誰の人  誰一人  誰故草  安田是誰  誰かある  彼は誰時  誰知らぬ  誰哉行灯  池田是誰  誰彼無しに  誰がために鐘は鳴る  誰か烏の雌雄を知らんや  誰に見しょとて紅鉄漿つきょうぞ    ...
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ぬを含む熟語

誰知らぬの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

葬列」より 著者:石川啄木
の爪尖《つまさき》を瞠め乍ら、薄笑ひをして近づいて來る。 自分は一目見た丈けで、此異裝の男が、盛岡で誰知らぬものなき無邪氣な狂人、高沼繁であると解つた。彼が日々喪狗の如く市中を彷徨《うろつ》いて居る、時....
葬列」より 著者:石川啄木
《みつ》め乍ら、薄笑《うすらわらひ》をして近づいて来る。 自分は一目見た丈けで、此異装の男が、盛岡で誰知らぬものなき無邪気な狂人、高沼繁であると解つた。彼が日々|喪狗《さうく》の如く市中を彷徨《うろつ》....
三十年前の島田沼南」より 著者:内田魯庵
を通ずる美徳の最高発現であったろう。 五 沼南のインコ夫人の極彩色は番町界隈や基督《キリスト》教界で誰知らぬものはなかった。羽子板《はごいた》の押絵が抜け出したようで余り目に立ち過ぎたので、鈍色《にぶい....
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