誰何の書き順(筆順)
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誰何の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 誰15画 何7画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
誰何 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
誰何と同一の読み又は似た読み熟語など
一水会 円錐花序 円錐角膜 歌吹海 含水化合物 菊吸天牛 給水加熱器 給水管 懸垂下降 志帥会
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
何誰:かいす誰を含む熟語・名詞・慣用句など
誰が 誰某 誰某 誰人 誰彼 誰誰 誰時 是誰 誰何 誰しも 誰が袖 誰時星 誰の人 誰一人 誰故草 安田是誰 誰かある 彼は誰時 誰知らぬ 誰哉行灯 池田是誰 誰彼無しに 誰がために鐘は鳴る 誰か烏の雌雄を知らんや 誰に見しょとて紅鉄漿つきょうぞ ...[熟語リンク]
誰を含む熟語何を含む熟語
誰何の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「去年」より 著者:伊藤左千夫
鼓して出かけて行った。 日の暮れ暮れに某氏の門前に臨《のぞ》んでみると、警察官が門におって人の出入を誰何《すいか》している。門前には四十台ばかりの荷車に、それに相当する人夫がわやわや騒いでおった。刺《し....「海野十三敗戦日記」より 著者:海野十三
ると、灯火管制は完全であった。焼跡住民の士気弛緩は慨《なげ》かわしい。 帰宅までに二度、お巡さんから誰何《すいか》された。リュックの中の品物について訊問を受ける。それが大鯛であり、防空頭巾をかぶせてもま....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
れはこの時少しも思ひ出でざりき。老いたる番僧はわが出づるを見つれど、許可を得たるものとや思ひけん、我を誰何《とが》めざりき。
めぐりあひ、尼君
大路《おほぢ》に出づれば馬車ひきもきらず。羅馬の....