座布団の書き順(筆順)
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座布団の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 座10画 布5画 団6画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
座布團 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
座布団と同一の読み又は似た読み熟語など
座蒲団
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
団布座:んとぶざ団を含む熟語・名詞・慣用句など
疑団 群団 軍団 団坐 団栗 布団 劇団 社団 結団 集団 団座 金団 炭団 球団 民団 教団 油団 旅団 団七 団居 梯団 団練 蒲団 団結 団体 団交 団鉱 団扇 団扇 団子 団信 公団 団亀 師団 団平 団員 団円 団長 団茶 団塊 ...[熟語リンク]
座を含む熟語布を含む熟語
団を含む熟語
座布団の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
て、あの華麗《きれい》な日本間《にほんま》に通《とお》され、そして薄絹製《うすぎぬせい》の白《しろ》の座布団《ざぶとん》を与《あた》えられて、それへ坐《すわ》ったのでございますが、不図《ふと》自分《じぶん....「元日の釣」より 著者:石井研堂
れり。主人は、尚竿を放たず、 『早く/\、手拭持つて来い。早く/\。』 と大に叫ぶ。客は身をひねりて、座布団の片隅を摘み上げ、此の酒難を免れんとしたりしが、其の時既に遅く、羽織と袴の裾とは、酒浸しとなり、....「鳥影」より 著者:石川啄木
奈何《どう》なすつたらう?』 静子は、何がなしに此《この》室《へや》に居て見たい様な気がした。で、夏座布団を布いた机の前に坐つて、心持洋燈の火を細くした。 『秋になつたら私が此室《ここ》にゐる様にしよう....