団子の書き順(筆順)
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団子の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 団6画 子3画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
團子 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
団子と同一の読み又は似た読み熟語など
集団強姦罪 冗談事 断獄 暖国 段碁 談合
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
子団:ごんだ団を含む熟語・名詞・慣用句など
疑団 群団 軍団 団坐 団栗 布団 劇団 社団 結団 集団 団座 金団 炭団 球団 民団 教団 油団 旅団 団七 団居 梯団 団練 蒲団 団結 団体 団交 団鉱 団扇 団扇 団子 団信 公団 団亀 師団 団平 団員 団円 団長 団茶 団塊 ...[熟語リンク]
団を含む熟語子を含む熟語
団子の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「身のまはり」より 著者:芥川竜之介
ない訣《わけ》でもない。 二 硯屏《けんびやう》 僕の青磁《せいじ》の硯屏《けんびやう》は団子坂《だんござか》の骨董屋《こつとうや》で買つたものである。尤《もつと》も進んで買つた訣《わけ》では....「京都日記」より 著者:芥川竜之介
ったから奇体《きたい》である。それも丁度《ちやうど》都踊《みやこをど》りの時分だつたから、両側には祗園団子《ぎをんだんご》の赤い提灯が、行儀《ぎやうぎ》よく火を入れて並んでゐる。自分は始めてさつきの竹藪が....「隅田の春」より 著者:饗庭篁村
きに、只《ただ》嬉《うれ》しくて堪《こら》へられず、車を下《お》りて人の推《お》すまゝに押されて、言問団子《ことゝひだんご》の前までは行《ゆ》きしが、待合《まちあは》す社員友人の何処《いづこ》にあるや知ら....