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十団子の書き順(筆順)

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十団子の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とお-だんご
  2. トオ-ダンゴ
  3. too-dango
十2画 団6画 子3画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
十團子
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

十団子と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
子団十:ごんだおと
団を含む熟語・名詞・慣用句など
疑団  群団  軍団  団坐  団栗  布団  劇団  社団  結団  集団  団座  金団  炭団  球団  民団  教団  油団  旅団  団七  団居  梯団  団練  蒲団  団結  団体  団交  団鉱  団扇  団扇  団子  団信  公団  団亀  師団  団平  団員  団円  団長  団茶  団塊    ...
[熟語リンク]
十を含む熟語
団を含む熟語
子を含む熟語

十団子の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

東海道五十三次」より 著者:岡本かの子
人について歩いて行くうちどのくらいたったか、ここが峠だという展望のある平地へ出て、家が二三軒ある。 「十団子《とおだご》も小粒になりぬ秋の風という許六《きょろく》の句にあるその十団子《とおだんご》を、もと....
俳諧の本質的概論」より 著者:寺田寅彦
ころに進入しているのである。たとえば、黙々相対して花を守る老翁の「心の色」にさびを感じ、秋風にからびた十団子《とおだんご》の「心の姿」にしおりを感じたのは畢竟《ひっきょう》曇らぬ自分自身の目で凡人以上の深....
鳴雪自叙伝」より 著者:内藤鳴雪
く覚えている。小さな桶に鮓を入れたのを駕籠の中へ入れてもらったが、その桶が珍しかった。有名な宇津の山の十団子は、小さな堅いのが糸に通してあるのだ。これは堅くて食べられなかった。 小夜の中山の夜泣石の由来....
[十団子]もっと見る