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二段の書き順(筆順)

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二段の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. に-だん
  2. ニ-ダン
  3. ni-dan
二2画 段9画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
二段
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

二段と同一の読み又は似た読み熟語など
根尾谷断層  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
段二:んだに
段を含む熟語・名詞・慣用句など
手段  上段  箱段  数段  二段  石段  特段  踏段  前段  全段  八段  分段  終段  末段  十段  別段  別段  文段  初段  小段  昇段  中段  段瀑  段菊  段丘  段碁  段段  段差  段車  段段  段織  段銭  段葛  段畑  段落  段幕  段平  段物  段位  段鼻    ...
[熟語リンク]
二を含む熟語
段を含む熟語

二段の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

老年」より 著者:芥川竜之介
。」と、禿頭《はげあたま》をなでながら、小さな体を一層小さくするばかりである。 それでも妙なもので、二段三段ときいてゆくうちに、「黒髪のみだれていまのものおもい」だの、「夜《よ》さこいと云う字を金糸でぬ....
路上」より 著者:芥川竜之介
助の手をひっぱって、 「辰子さんはね、あすこの梯子段《はしごだん》を上っても、息が切れるんだとさ。僕は二段ずつ一遍にとび上る事が出来るんだぜ。」 俊助は辰子と顔を見合せて、ようやく心置きのない微笑を交換....
霊訓」より 著者:浅野和三郎
う。『永遠の生命』の一節は、説く所《ところ》頗《すこぶ》る簡潔であるが、生命を『向上』と、『黙想』との二段階に分け、われ等の当面の急務として、向上に力点を置くべきを説けるは至極賛成である。かの印度思想にか....
[二段]もっと見る