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八段の書き順(筆順)

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八段の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はちだん
  2. ハチダン
  3. hachidan
八2画 段9画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
八段
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

八段と同一の読み又は似た読み熟語など
関東十八檀林  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
段八:んだちは
段を含む熟語・名詞・慣用句など
手段  上段  箱段  数段  二段  石段  特段  踏段  前段  全段  八段  分段  終段  末段  十段  別段  別段  文段  初段  小段  昇段  中段  段瀑  段菊  段丘  段碁  段段  段差  段車  段段  段織  段銭  段葛  段畑  段落  段幕  段平  段物  段位  段鼻    ...
[熟語リンク]
八を含む熟語
段を含む熟語

八段の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

薬草取」より 著者:泉鏡花
》を歩いたのか、どうして寝たのか。 翌朝《あくるあさ》はその小立野から、八坂《はっさか》と言います、八段《やきだ》に黒い滝の落ちるような、真暗《まっくら》な坂を降りて、川端へ出ていた。川は、鈴見《すずみ....
虫喰い算大会」より 著者:海野十三
0 まず第一着手は0を探すこと。これは容易である。答の十位の□は0である。なぜなれば、八段目をよく見ると一度に上から二桁下りている。だから答の十位は0であることは歴然である。そこで□の中に....
迷信解」より 著者:井上円了
効あるではなく、ただ安心、気やすめの助けとなるまでじゃ。そのことは格別説明するに及ばぬことと思う。 第八段 卜筮、御鬮のこと 人事の吉凶禍福を前知する法は東西ともに行わるるも、シナ、日本にことに多いよう....
[八段]もっと見る