小段の書き順(筆順)
小の書き順アニメーション ![]() | 段の書き順アニメーション ![]() |
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小段の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 小3画 段9画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
小段 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
小段と同一の読み又は似た読み熟語など
小旦那 箱段
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
段小:んだこ段を含む熟語・名詞・慣用句など
手段 上段 箱段 数段 二段 石段 特段 踏段 前段 全段 八段 分段 終段 末段 十段 別段 別段 文段 初段 小段 昇段 中段 段瀑 段菊 段丘 段碁 段段 段差 段車 段段 段織 段銭 段葛 段畑 段落 段幕 段平 段物 段位 段鼻 ...[熟語リンク]
小を含む熟語段を含む熟語
小段の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「蒲団」より 著者:田山花袋
話で、衣食の道が開けましたで、……田舎に埋れるには忍びまへんで」 三人は猶《なお》語った。話は遂に一小段落を告げた。田中は今夜親友に相談して、明日か明後日までに確乎《かっこ》たる返事を齎《もた》らそうと....「A LETTER FROM PRISON」より 著者:石川啄木
る以上、萬古不易の制度、組織はあるべき筈がない。必ず時と共に進歩、改新せられねばならぬ。其進歩、改進の小段落が改良或は改革で、大段落が革命と名づけられるので、我々は此社會の枯死、衰亡を防ぐ爲めには、常に新....