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二段目の書き順(筆順)

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二段目の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. にだん-め
  2. ニダン-メ
  3. nidan-me
二2画 段9画 目5画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
二段目
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

二段目と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
目段二:めんだに
段を含む熟語・名詞・慣用句など
手段  上段  箱段  数段  二段  石段  特段  踏段  前段  全段  八段  分段  終段  末段  十段  別段  別段  文段  初段  小段  昇段  中段  段瀑  段菊  段丘  段碁  段段  段差  段車  段段  段織  段銭  段葛  段畑  段落  段幕  段平  段物  段位  段鼻    ...
[熟語リンク]
二を含む熟語
段を含む熟語
目を含む熟語

二段目の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

地球盗難」より 著者:海野十三
しかし鉄扉はビクとも動かなかった。 ドクトルは観念したものか、今度は大きな机のところに寄って、上から二段目の抽出を開き、その中をしきりと探しはじめた。 (ハテナ) と、大隅学士はカーテンの蔭から、首を....
時計屋敷の秘密」より 著者:海野十三
れはうまい考えであるように見えて、じつはなかなか困難なことであった。せっかく一段を掘り、次にその上の第二段目を掘っていると、水かさがましてきて、はじめの第一段をひたしてしまう。 これは残念と、八木君はそ....
縁結び」より 著者:泉鏡花
、当日の東雲御覧《しののめごらん》という、ちょっと変った題の、土地の新聞を読んでいた。 その二の面の二段目から三段へかけて出ている、清川謙造氏《きよかわけんぞうし》講演、とあるのがこの人物である。 た....
[二段目]もっと見る