値段の書き順(筆順)
値の書き順アニメーション ![]() | 段の書き順アニメーション ![]() |
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値段の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 値10画 段9画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
値段 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
値段と同一の読み又は似た読み熟語など
重ね箪笥 直段
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
段値:んだね段を含む熟語・名詞・慣用句など
手段 上段 箱段 数段 二段 石段 特段 踏段 前段 全段 八段 分段 終段 末段 十段 別段 別段 文段 初段 小段 昇段 中段 段瀑 段菊 段丘 段碁 段段 段差 段車 段段 段織 段銭 段葛 段畑 段落 段幕 段平 段物 段位 段鼻 ...[熟語リンク]
値を含む熟語段を含む熟語
値段の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「初雪」より 著者:秋田滋
とにもそれぞれその価値があって、これがなかなか馬鹿にならないものであることを知った。季節によって、卵の値段には幾サンチームかの上り下りがある。彼女にはその卵の値段にも興味がもてるものだと云うことが解った。....「支那の明器」より 著者:会津八一
つも買ふことは出来るわけがない。そこで私は月給のあまりで足りない時は窮余の一策として自分の書いた書画に値段を附けて展覧会を開いて、其収入でやうやく商人の支払を済ませたこともある。さういふ展覧会を私はこれま....「拓本の話」より 著者:会津八一
この西嶽崋山廟の拓本を二三年前に或る支那人が日本へ賣りに來たことがあるが、なんでも一枚三萬五千圓といふ値段であつた。其時に魏の三體石經の拓本も持つて來た。此石經は遠からぬ昔に土中から掘り出したものであるが....