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段段の書き順(筆順)

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段段の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぎざ-ぎざ
  2. ギザ-ギザ
  3. giza-giza
段9画 段9画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
段段
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

段段と同一の読み又は似た読み熟語など
刻刻  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
段段:ざぎざぎ
段を含む熟語・名詞・慣用句など
手段  上段  箱段  数段  二段  石段  特段  踏段  前段  全段  八段  分段  終段  末段  十段  別段  別段  文段  初段  小段  昇段  中段  段瀑  段菊  段丘  段碁  段段  段差  段車  段段  段織  段銭  段葛  段畑  段落  段幕  段平  段物  段位  段鼻    ...
[熟語リンク]
段を含む熟語
段を含む熟語

段段の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

女の決闘」より 著者:太宰治
な囁きが聞える。「今血が出てしまって死ぬるのだ」と云うようである。 こんな事を考えている内に、女房は段段に、しかも余程手間取って、落ち着いて来た。それと同時に草原を物狂わしく走っていた間感じていた、旨《....
赤いくつ」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
。そして踊りだしたのです。 ところで、カレンが右の方へ行こうとすると、くつは左の方へ踊り出しました。段段《だんだん》をのぼって、げんかんへ上がろうとすると、くつはあべこべに段段をおりて、下のほうへ踊り出....
幸福のうわおいぐつ」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
とおもう。どうかしておれも星の世界までちょいととんでいくくふうはないかしら、すると、からだぐらいはこの段段のうえにのこしていってもいい。」 ところで、この世の中には、おたがい口にだしていうことをつつしま....
[段段]もっと見る