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段別の書き順(筆順)

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段別の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たん-べつ
  2. タン-ベツ
  3. tan-betsu
段9画 別7画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
段別
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

段別と同一の読み又は似た読み熟語など
反別  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
別段:つべんた
段を含む熟語・名詞・慣用句など
手段  上段  箱段  数段  二段  石段  特段  踏段  前段  全段  八段  分段  終段  末段  十段  別段  別段  文段  初段  小段  昇段  中段  段瀑  段菊  段丘  段碁  段段  段差  段車  段段  段織  段銭  段葛  段畑  段落  段幕  段平  段物  段位  段鼻    ...
[熟語リンク]
段を含む熟語
別を含む熟語

段別の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

東山時代における一縉紳の生活」より 著者:原勝郎
し難い無理な状態なのだ。武家政治創始以来さなきだに不都合な荘園制度が、ますます不都合なものとなり、最初段別五升を収めるかわりに、荘園内の警察事務を行なっておった地頭なるものは、後には地頭職という名の下に、....
位牌田」より 著者:田中貢太郎
た処に、位牌田《いはいだ》と云う田がある。それはその形が位牌に似ているところからその名が起ったもので、段別《たんべつ》は一段八|畝《せ》あって、土地がよく肥えているので、その田からは相当な収穫があがるが、....
[段別]もっと見る