段成式の書き順(筆順)
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段成式の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 段9画 成6画 式6画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
段成式 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
段成式と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
式成段:きしいせんだ段を含む熟語・名詞・慣用句など
手段 上段 箱段 数段 二段 石段 特段 踏段 前段 全段 八段 分段 終段 末段 十段 別段 別段 文段 初段 小段 昇段 中段 段瀑 段菊 段丘 段碁 段段 段差 段車 段段 段織 段銭 段葛 段畑 段落 段幕 段平 段物 段位 段鼻 ...[熟語リンク]
段を含む熟語成を含む熟語
式を含む熟語
段成式の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
の因をその食物に帰したのは東西一轍と見える。ただし只今いわゆる保護色も古く東西の識者に知れいたは、唐の段成式の『酉陽雑俎《ゆうようざっそ》』に顛当《つちぐも》蠅を捉えて巣に入りその蓋を閉じると蓋と地と一色....「中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
して居りますので、その翻案《ほんあん》がわが文学の上にもしばしばあらわれて居ります。 この作者は唐の段成式《だんせいしき》であります。彼は臨※《りんし》の人で、字《あざな》を柯古《かこ》といい、父の文昌....「支那人間に於ける食人肉の風習」より 著者:桑原隲蔵
用する動機をたづねると、中々複雜で一樣でない。或は人肉を食して泥棒すると容易に發覺せぬといふ迷信(唐の段成式の『酉陽雜俎』卷九、盜侠篇參看)から來るものもあれば、或は金の元帥※石烈牙忽帶の如く、一部將の妻....