段切れの書き順(筆順)
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段切れの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 段9画 切4画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
段切れ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
段切れと同一の読み又は似た読み熟語など
三段切れ
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
れ切段:れぎんだ段を含む熟語・名詞・慣用句など
手段 上段 箱段 数段 二段 石段 特段 踏段 前段 全段 八段 分段 終段 末段 十段 別段 別段 文段 初段 小段 昇段 中段 段瀑 段菊 段丘 段碁 段段 段差 段車 段段 段織 段銭 段葛 段畑 段落 段幕 段平 段物 段位 段鼻 ...[熟語リンク]
段を含む熟語切を含む熟語
れを含む熟語
段切れの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「南国太平記」より 著者:直木三十五
。小太郎は、又、隠れた。鷹野へは、多人数で行けぬから、近くへ、供を残しておいて、小人数で行くのが、御場段切れの、法であった。
(久光を討つなら、今だ)
小太郎は、少し、逆上したように、大きく息をついて、....