中暑の書き順(筆順)
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中暑の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 中4画 暑12画 総画数：16画（漢字の画数合計） |
中暑 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：5文字同義で送り仮名違い：-
中暑と同一の読み又は似た読み熟語など
広東住血線虫症 食虫植物 水中植物 地中植物 中書 中傷 中将棋 中小 中称 中食
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
暑中:ょしうゅち中を含む熟語・名詞・慣用句など
意中 一中 院中 雨中 渦中 営中 越中 夏中 夏中 華中 懐中 寒中 漢中 閑中 関中 眼中 奇中 機中 宮中 居中 胸中 禁中 空中 偶中 軍中 劇中 月中 元中 原中 語中 口中 紅中 講中 講中 獄中 座中 最中 在中 作中 市中 ...[熟語リンク]
中を含む熟語暑を含む熟語
中暑の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「服装に就いて」より 著者:太宰治
の困惑は深刻である。袷には、まだ早い。あの久留米絣のお気に入りらしい袷を、早く着たいのだが、それでは日中暑くてたまらぬ。単衣を固執していると、いかにも貧寒の感じがする。どうせ貧寒なのだから、木枯しの中を猫....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
熱帯および孤島 二十七日、曇り。夜来驟雨あり、四面雲とざして遠望するあたわず。風位は西北風にして、船中暑さを知らず。午後、無数のイルカ魚（英語ポーパス）の列を成し、船にそいて進むを見る。船中無聊のあまり....