中書の書き順(筆順)
中の書き順アニメーション ![]() | 書の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
中書の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 中4画 書10画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
中書 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
中書と同一の読み又は似た読み熟語など
広東住血線虫症 食虫植物 水中植物 地中植物 中暑 中傷 中将棋 中小 中称 中食
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
書中:ょしうゅち中を含む熟語・名詞・慣用句など
意中 一中 院中 雨中 渦中 営中 越中 夏中 夏中 華中 懐中 寒中 漢中 閑中 関中 眼中 奇中 機中 宮中 居中 胸中 禁中 空中 偶中 軍中 劇中 月中 元中 原中 語中 口中 紅中 講中 講中 獄中 座中 最中 在中 作中 市中 ...[熟語リンク]
中を含む熟語書を含む熟語
中書の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「黄粱夢」より 著者:芥川竜之介
から、監察御史《かんさつぎょし》や起居舎人《ききょしゃじん》知制誥《ちせいこう》を経て、とんとん拍子に中書門下《ちゅうしょもんか》平章事《へいしょうじ》になりましたが、讒《ざん》を受けてあぶなく殺される所....「アラン島」より 著者:片山広子
いたが、あまり丈夫でなかつた彼はひどく健康をいため、一九〇九年、三十七の年、ダブリンの病院で死んだ。病中書いてゐた「悲しみのデヤドラ」は完成しずにをはつた。婚約の女優メリイ・オネールが始終彼を見舞つてゐた....「唐模様」より 著者:泉鏡花
。 然《しか》れども後《のち》遂《つひ》に其《そ》の妓《ぎ》、緑珠《ろくじゆ》が事《こと》によりて、中書令《ちうしよれい》孫秀《そんしう》がために害《がい》せらる。 河間王《かかんわう》が宮殿《きうで....