角柱の書き順(筆順)
角の書き順アニメーション ![]() | 柱の書き順アニメーション ![]() |
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角柱の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 角7画 柱9画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
角柱 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
角柱と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
柱角:らしばくか柱を含む熟語・名詞・慣用句など
炭柱 柱面 柱餅 柱梁 柱暦 柱聯 柱廊 笛柱 鉄柱 天柱 天柱 添柱 電柱 土柱 肉柱 鼻柱 舵柱 柱棟 柱体 男柱 茶柱 柱頭 中柱 柱絵 柱掛 柱割 柱貫 柱間 柱根 柱松 柱状 柱石 柱石 柱礎 標柱 氷柱 付柱 束柱 鼻柱 磔柱 ...[熟語リンク]
角を含む熟語柱を含む熟語
角柱の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「おぎん」より 著者:芥川竜之介
》に隣った、石ころの多い空き地である。彼等はそこへ到着すると、一々罪状を読み聞かされた後《のち》、太い角柱《かくばしら》に括《くく》りつけられた。それから右にじょあんなおすみ、中央にじょあん孫七、左にまり....「薄紅梅」より 著者:泉鏡花
でに、ものあって誘うように、いま居た四畳半の縁の障子と、格子戸見通しの四畳を隔てた破襖《やれぶすま》の角柱で相合うその片隅に身を置いたし、糸七は窓下の机の、此方《こなた》へ、炉を前にすると同時に、いきなり....「クリスマス・イーヴ」より 著者:アーヴィングワシントン
壯古風な樣式で、鐡の閂を備へ、上部は奇想を凝した華やかな唐草と花模樣で飾られてゐた。門扉を支へる巨大な角柱は頂上に一家の紋章をめぐらしてあつた。門に接しては番人の家があつたが、鬱蒼たる樅の樹蔭に隱れ、殆ど....