六角柱の書き順(筆順)
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六角柱の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 六4画 角7画 柱9画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
六角柱 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
六角柱と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
柱角六:うゅちくかっろ柱を含む熟語・名詞・慣用句など
炭柱 柱面 柱餅 柱梁 柱暦 柱聯 柱廊 笛柱 鉄柱 天柱 天柱 添柱 電柱 土柱 肉柱 鼻柱 舵柱 柱棟 柱体 男柱 茶柱 柱頭 中柱 柱絵 柱掛 柱割 柱貫 柱間 柱根 柱松 柱状 柱石 柱石 柱礎 標柱 氷柱 付柱 束柱 鼻柱 磔柱 ...[熟語リンク]
六を含む熟語角を含む熟語
柱を含む熟語
六角柱の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「雪」より 著者:中谷宇吉郎
したならば結晶ではなくなるかという疑問が起きるかも知れないが、そうではないのである。ちょっと考えると、六角柱の水晶を円い玉に磨いたり、あるいは印形《いんぎょう》にしたりすると、天然のもとの外観と違って来る....「雪雑記」より 著者:中谷宇吉郎
一節があったように憶《おぼ》えているが、どうもそういうことがありそうである。十勝岳ではよく水晶のような六角柱の雪の結晶で両底面に六花《ろっか》の板状結晶がついて丁度鼓のような形になったものが降って来ること....