柱立ての書き順(筆順)
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柱立ての読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 柱9画 立5画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
柱立て |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
柱立てと同一の読み又は似た読み熟語など
柱建て
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
て立柱:てだらしは柱を含む熟語・名詞・慣用句など
炭柱 柱面 柱餅 柱梁 柱暦 柱聯 柱廊 笛柱 鉄柱 天柱 天柱 添柱 電柱 土柱 肉柱 鼻柱 舵柱 柱棟 柱体 男柱 茶柱 柱頭 中柱 柱絵 柱掛 柱割 柱貫 柱間 柱根 柱松 柱状 柱石 柱石 柱礎 標柱 氷柱 付柱 束柱 鼻柱 磔柱 ...[熟語リンク]
柱を含む熟語立を含む熟語
てを含む熟語
柱立ての使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「眉かくしの霊」より 著者:泉鏡花
の香が通う。洗面所の傍《わき》の西洋扉《せいようど》が湯殿らしい。この窓からも見える。新しく建て増した柱立てのまま、筵《むしろ》がこいにしたのもあり、足場を組んだ処《ところ》があり、材木を積んだ納屋《なや....「照葉狂言」より 著者:泉鏡花
びぜめ》こそ恐しかりけり。大釜《おおがま》一個《ひとつ》まず舞台に据えたり。背後《うしろ》に六角の太き柱立てて、釜に入れたる浅尾の咽喉《のんど》を鎖もて縛《いまし》めて、真白なる衣《きぬ》着せたり。顔の色....