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帆柱の書き順(筆順)

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帆柱の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ほ-ばしら
  2. ホ-バシラ
  3. ho-bashira
帆6画 柱9画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
帆柱
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

帆柱と同一の読み又は似た読み熟語など
弥帆柱  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
柱帆:らしばほ
柱を含む熟語・名詞・慣用句など
炭柱  柱面  柱餅  柱梁  柱暦  柱聯  柱廊  笛柱  鉄柱  天柱  天柱  添柱  電柱  土柱  肉柱  鼻柱  舵柱  柱棟  柱体  男柱  茶柱  柱頭  中柱  柱絵  柱掛  柱割  柱貫  柱間  柱根  柱松  柱状  柱石  柱石  柱礎  標柱  氷柱  付柱  束柱  鼻柱  磔柱    ...
[熟語リンク]
帆を含む熟語
柱を含む熟語

帆柱の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

きりしとほろ上人伝」より 著者:芥川竜之介
漁夫《れふし》たちが泥に吸はれた大船をひきなづんで居つた所に、怪しげな山男がどこからか現れて、その船の帆柱をむずとつかんだと見てあれば、苦もなく岸へひきよせて、一同の驚き呆れるひまに、早くも姿をかくしたと....
俊寛」より 著者:芥川竜之介
ら、早速浜べへ出かけて見た。すると浜べにはいつのまにか、土人が大勢《おおぜい》集っている。その上に高い帆柱《ほばしら》のあるのが、云うまでもない迎いの船じゃ。おれもその船を見た時には、さすがに心が躍《おど....
スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
せていた。小船が一|艘《そう》はるか遠くにただよって、潮の流れにまかせてゆっくりと河を下り、帆は垂れて帆柱にかかっていた。空が静かな水に映えて光っているので、その船はまるで空中に浮んでいるように見えた。 ....
[帆柱]もっと見る